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新型車情報<速報>

 
■ダイハツ タント エグゼ/タント エグゼ カスタム H21年12月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
12月25日新発売。タントの派生モデル。■タント エグゼは、全車「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ」の異形オーディオ(10cmフロントドアスピーカー付)が標準装備だが、メーカーオプションで「オーディオレス(10cmフロントドアスピーカー付)」の選択も可能。■タント エグゼ カスタムは逆で、全車「オーディオレス(10cmフロントドアスピーカー付、※「RS」のみ6スピーカーパック付)」が標準となり、メーカーオプションで異形の「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ(6スピーカーパックとセットオプション)」が選べる。
オーディオレス車のパネルは200mm幅のワイド2DIN窓口で、市販品を取付けるには、ダイハツ純正部品「ナビ・オーディオ取付キット 840円(税込)」←(純正ブラケットL/R)と、「取付パネル(DIN用)2個 336円(税込)」←(横の隙間を埋めるパネルL/R)が必要。いずれもタント エグゼ カスタム・タント エグゼのナビ&オーディオカタログ(2009.12版)に掲載あり。車両コネクターは従来の10P/6P/5P、アンテナはJASOプラグ。
そのほかディーラーオプションの1DIN/2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。インテグレートオーディオ付車は、上記2部品とオーディオレス車用のパネル(※補給パーツなのでカタログ掲載はない。調査時の価格は2,363円税込)を新たに購入すれば市販品の取付は可能と思われる。入手の可否などはディーラでの確認要。
 
■スズキ アルト H21年12月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
12月16日新発売。一部*を除き、「CDプレーヤー[AM/FMラジオ付]」の異形オーディオ付が標準となる。市販品取り付けの際は、ディーラーオプションで用意されている「オーディオ交換ガーニッシュ1,470円(税込)」と「スクリュ(交換ガーニッシュ取付用)53円(税込)x4本」を別途購入し、標準の異形オーディオとトレードインすれば、市販品の取り付けが可能。取付ブラケットは、標準の物を利用するので別途不要。車両のコネクターはホンダと同じ「20P」、ラジオアンテナはJASOプラグと思われる。ナビ用のオプションコネクターの有無は現在不明。市販品取付時は、オーディオ周囲に若干の隙間ができる可能性があるので、気になる場合はスポンジテープ等を貼るなどの工夫が必要。
*「E」グレードはオーディオレス(目かくしパネル+小物入れ、2スピーカーなし)が標準。5ドアバンの「VP」は「AM/FMラジオ[スピーカー内蔵]」(1DIN+小物入)が標準装備となっている。「E」と「VP」には、他グレードで標準装備の2スピーカーも、オプションスピーカーの後付設定も無く、現状は市販品取付けに難あり。ただし、「E」グレード用にスズキ純正部品「フロントスピーカーハーネス 左右セット 価格未定」が後日発売される様なので、スピーカー無し車へ取付検討の場合は、車を購入したディーラーへ相談を。
 
■日産 ルークス H21年12月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
12月1日、新発売。OEM車でベース車はスズキのパレット。一部*を除き標準はオーディオレス。オーディオレス車は、上部目かくしパネル、下部ポケットの2DINサイズ、取付ブラケットは付いているので別途不要。コネクターはホンダ共通の”20P”で、ラジオアンテナはJASOプラグ、ナビ用のオプション5Pコネクター付き(スズキ仕様)。市販品取付はキットレスで可能だが、オーディオ周囲に若干の隙間ができるので、気になる場合はスポンジテープ等を貼るなどの工夫が必要。
■ルークス・・・「G」はオーディオレス(2スピーカー)が標準。「E」には、異形オーディオ(2スピーカー)が標準で装備される。パレットの場合は、異形オーディオ付車用にオーディオレス仕様のガーニッシュが別売で用意されているが、ルークスには設定されていない。
■ハイウェイスター・・・標準はオーディオレス(6スピーカー)。
*グレード「E」と、ハイウェイスターの特別装備車「アーバンセレクション」(←2Dナビ付)を除く。
 
■ホンダ <一部改良・タイプ追加情報 H21年11月>
□ フィット
11月26日、1.3Lに<G・スマートセレクション>、1.5Lは「X」タイプが新たに追加された。改良内容は装備の充実、エコカー対応などで、オーディオ部の仕様に変更は無い模様。全車オーディオレス(フロント2スピーカー付)が標準で、車両コネクタは24P、ラジオアンテナはGTコネクタータイプ。オーディオレス車への取付は、JFC取付キットKJ-H38DE(フィット専用)で可能。
メーカーオプションの「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」付車と、「AM/FMチューナー付CDプレーヤー」付車は2D窓口ではない異形パネル。異形パネルの形状確認は、カタログまたは、ホンダの公式ページで→FIT タイプ別メーカーオプション
□ ゼスト/ゼスト スパーク
11月19日、内装質感向上、装備の充実、価格設定の一部改良。いずれも6月の改良と同じくオーディオ部に変更は無い模様。「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1D+小物入)」が標準となっているが、全車オーディオレスの選択が可。コネクターは20P、アンテナは従来の角型コネクター式(GT)。オーディオレス車は、ゼスト専用キットKJ-H36DEで取り付けが可能。標準装備の「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1D+小物入)」付車は、KJ-H35DEでも取付ができる(※KJ-H36DEでも取付可だが、部品が余る)。
メーカーオプションの「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」装備車の車両コネクタは24Pで、ラジオアンテナは「GT」。「バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2Dサイズ)」装着車の車両コネクタは24P、ラジオアンテナは「CE」コネクタータイプとなる。上記のように、装備により車両コネクタの組み合わせが変わるので注意。
※ KJ-H35DEは、ゼスト用に開発された商品ではない為、ゼストの取付説明等は記載されておりません。
 
■ホンダ ステップワゴン/ステップワゴン スパーダ H21年10月〜
※適合する取付キットを発売しました。KJ-H45DE
10月9日フルモデルチェンジ。「スパーダ」は追って23日に発売される。
インターナビ標準装備タイプの「Li」、およびスパーダの「Zi」以外は、オーディオレスが標準。車両のコネクターは24P、ラジオアンテナは「GT」コネクタータイプで、ブラケットは別途不要。レス車にはステアリングの「照明付オーディオリモートコントロールスイッチ」は装備されない。現在オーディオレス車への市販品取付は、JFCのKJ-H39DE ※1を使用すれば可能と思われる。
メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<7インチワイド、リアカメラ付>」または、「Honda HDDインターナビシステム+マルチビューカメラシステム」の設定もあり。メーカーオプション付車もパネル ※2やブラケット類はオーディオレス車と同等と思われるが、カメラなど純正オーディオ/ナビ拡張機能が使用できなくなる為、トレードイン取付けは現実的ではないと考える。
※1. KJ-H39DEは、フリード専用に開発された商品の為、ステップワゴンの取付説明等は記載されておりません。また、ステップワゴンには使用しない部品も含まれております。
※2. 「Honda HDDインターナビシステム+マルチビューカメラシステム」付車のパネルは異形で、オーディオレス車のパネルとは異なる。(窓口の開口サイズが違う)
2009.10.13 一部追記・修正

 
■スズキ キザシ H21年10月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
10月21日新発売。軽自動車ではなく、2.4リットルの4ドアセダン。標準は7スピーカー付*のオーディオレスで、上部目かくしパネル、下部小物入れの2DIN窓口。取付ブラケットは別途不要。車両のコネクターはホンダと同じ「20P」で、ラジオアンテナもホンダと同じ、角型コネクター式(GT)となった。ナビ用のオプションコネクターの有無は現在不明。市販品取付時は、オーディオ周囲に若干の隙間ができる可能性があるので、気になる場合はスポンジテープ等を貼るなどの工夫が必要。
キザシのアクセサリーカタログに2種類ある”アンテナ変換ケーブル”の内訳は、
■「サンヨー製ナビゲーション接続用 4,200円(税込)」・・・GT(ホンダ型)→GT(日産型)の形状変換
■「クラリオン製オーディオ接続用 2,625円(税込)」・・・GT(ホンダ型)→JASOの形状変換
である。
*7スピーカーのうち「センタースピーカー」が、通常の4スピーカー結線で鳴るのかが不明だが、鳴る場合でも市販品取付の際は、インピーダンス低下を考慮しセンタースピーカーの接続は外して使用した方が無難と考えられる。その場合、配線加工が必要な可能性あり。
 
■ホンダ CR-V H21年9月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
9月18日マイナーチェンジ。ZX/X/ZLの3タイプはオーディオレス。 「HDDナビ アルカンターラ(R)スタイル」、「HDDナビ レザー スタイル」や、その他の上級タイプは「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」が装備されている。いずれも窓口は従来のホンダサイズ2D開口パネルで、コネクターは17P、ラジオアンテナはGTコネクタータイプ。オーディオレス車は、JFCのKJ-H17DEで取付が可能。MOP、DOPナビ付車もトレードイン取付は可能と思われるが、リアカメラやステアリングリモコン等の純正ナビ関連機能は使用不可。
 
■スズキ パレット/パレットSW H21年9月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
9月17日、一部改良および「パレットSW」の追加など。オーディオレス車は、上部目かくしパネル、下部ポケットの2DINサイズ、取付ブラケットは付いているので別途不要。コネクターはホンダ共通の”20P”で、ラジオアンテナはJASOプラグ、ナビ用の5Pコネクターもあり。市販品取付はキットレスで可能だが、オーディオ周囲に若干の隙間ができるので、気になる場合はスポンジテープ等を貼るなどの工夫が必要。
異形オーディオ付車も、標準の異形オーディオを外して、オーディオレス仕様のガーニッシュに交換すればオーディオレス車同様に取付が可能 *。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュ(材着) 1,680円(税込)」または、「オーディオ交換ガーニッシュ(ピアノブラック調)5,985円(税込)」のいずれかと「スクリュ(交換ガーニッシュ取付用)53円(税込)x4本」。部品詳細や注意事項について、パレットのアクセサリーカタログに掲載されているので必読。
■パレット・・・「X」の1グレードのみ、オーディオレス仕様(2スピーカー)。「G/L」の2グレードは、異形オーディオ(2スピーカー)が標準装備。
■パレットSW・・・「TS」のハイグレードサウンドシステム装備車(異形オーディオ、10スピーカー)を除き、標準はオーディオレス仕様(2または6スピーカー)。
*「TS」10スピーカー付車を除く。
 
■ホンダ <一部改良情報 H21年9月>
□ オデッセイ
9月3日、一部改良(減税措置適合タイプの拡大)なので、オーディオ部の基本的な構造に変更はない模様。引き続き全車オーディオレスが標準。車両コネクターは24P、アンテナは新しいコネクター式(CE)。オーディオレス車は、JFCのホンダ車2D汎用キットKJ-H40DEで取付けが可能。メーカーオプションのマルチナビパッケージ等「Honda HDDインターナビシステム」付車は、車両パネルやハーネスの仕様が異なるため、市販品の取付けは不可。

□ ストリーム
6月のマイナーチェンジに続き、9月10日にも一部改良(減税措置適合タイプの拡大)。オーディオ部の基本的な構造に変更はない模様。「HDDナビパッケージ」を除き、オーディオレスが標準。車両コネクタは24P、ラジオアンテナはGTコネクタータイプ。現在オーディオレス車への市販品取付は、JFCのKJ-H39DE(フリード用キット)を使用すれば可能。※KJ-H39DEは、フリード専用に開発された商品の為、ストリームの取付説明等は記載されておりません。また、ストリームには使用しない部品も含まれております。
□ エリシオン/エリシオンプレステージ
9月10日、一部改良(減税措置適合タイプの拡大)。オーディオ部に変更は無い模様。メーカーオプションの「HDDナビスペシャル パッケージ」と「VG AERO」を除き、オーディオレスが標準。車両コネクターは20P、ラジオアンテナはJASOタイプ。オーディオレス車に適合するJFC取付キットは、KJ-H32DIIとなります。メーカーオプション付車は2D窓口ではない異形パネルとなる為、市販品の取付けは不可。
 
■ダイハツ ミラココア H21年8月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
8月17日新発売。オーディオ部は全車「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ、10cmフロントドアスピーカーまたは、16cm4ドアスピーカー」の異形オーディオ付が標準だが、メーカーオプションで「オーディオレス(16cm4ドアスピーカー付)」、「オーディオレス(16cmフロントドアスピーカー付)」がグレード別に選択可能。オーディオレス車のパネルは200mm幅のワイド2DIN窓口で、市販品を取付けるには、ダイハツ純正部品「ナビ・オーディオ取付キット 840円(税込)」←(純正ブラケットL/R)と、「取付パネル(DIN用)2個 336円(税込)」←(横の隙間を埋めるパネルL/R)が必要。いずれもミラココアのナビ&オーディオカタログ(2009.8版)に掲載あり。車両コネクターは従来の10P/6P/5P、アンテナはJASOプラグ。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。インテグレートオーディオ付車は、上記2部品とオーディオレス車用のパネル(※補給パーツなのでカタログ掲載はない。調査時の価格は4,725円税込)を新たに購入すれば市販品の取付は可能と思われる。入手の可否などはディーラでの確認要。
 
■マツダ アクセラ (Sport / Sedan) H21年6月〜
※JFC配線キット+マツダ純正部品で取付が可能。
6月11日新発売。全車オーディオレスが標準。メーカーオプション付車は2D窓口ではない異形パネルとなる為、市販品の取り付けは不可。オーディオレス車のパネルは2D開口で、コネクターは24P、アンテナはGTコネクタ式、ブラケット類は付属しない。現在オーディオレス車へ市販品を取付ける場合は、JFCの配線キットKJ-T24P+マツダ純正部品「オーディオ取付キット、3,000円(税込)」←(ブラケット類とねじのセット)と「アンテナ変換コード、600円(税込)」←(GTからJASOの変換)が必要で取付けには必須。マツダ純正部品の品番等はアクセラのアクセサリーカタログに掲載されている。
 
■ホンダ ストリーム H21年6月〜
※JFC取付キットで取付が可能(オーディオレス車のみ)。KJ-H39DE
【ご注意】・・・今回のマイナーチェンジにより車両側コネクターが「24P」に変わった為、KJ-H17DEによる取付けができなくなりました。また、車両形式による区別が付かない為、マイナーチェンジ直後の登録車両は、実車(車両のオーディオコネクター部)の確認をして下さい。
6月18日マイナーチェンジ。「HDDナビパッケージ」以外は全車オーディオレスが標準。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<7インチワイド、リアカメラ付>」の設定もあり。今回のマイナーチェンジより、車両のコネクターが24Pとなった。アンテナは角型コネクター式(GT)。現在オーディオレス車への市販品取付は、JFCのKJ-H39DEを使用すれば可能。
※KJ-H39DEは、フリード専用に開発された商品の為、ストリームの取付説明等は記載されておりません。また、ストリームには使用しない部品も含まれております。
 
■ホンダ <追加グレード・特別限定車情報 H21年5〜6月>
□ ゼスト
6月18日、ゼスト D/ゼスト スパークの一部改良と「スタイリッシュパッケージ」の追加設定。改良は主に環境対応などで、いずれもオーディオ部に変更は無い模様。一見分かりにくいが、引き続き全車オーディオレスが標準。コネクターは20P、アンテナは従来の角型コネクター式(GT)。オーディオレス車は、ゼスト専用キットKJ-H36DEで取り付けが可能。メーカーオプションの「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1D+小物入)」付車は、JFCのKJ-H35DEで取付ができる。
「バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2Dサイズ)」装着車の場合のみ、車両コネクタは24P、ラジオアンテナはCEコネクタータイプとなるので注意。

□ ライフ
6月11日、ライフ パステル/パステル ターボに特別仕様車<HIDスペシャル>発売。主に安全・快適装備の特装で、ライフ(ベースグレード)は新色の追加。いずれもオーディオ部に変更は無い模様。「バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2Dサイズ)」が標準で、車両コネクタは24P、ラジオアンテナはCEコネクタータイプ。適合するJFC取付キットはKJ-H40DE
「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1D+小物入)」付車と、オーディオレス車は、コネクターが20P、アンテナは従来の角型コネクター式(GT)。オーディオレス車は、ホンダ純正部品の「取付アタッチメント4,200円(税込)」←(20P→24Pの変換ハーネス、GT→GTのアンテナ延長ケーブル、純正ブラケット、ねじ類のセット)と、JFCのKJ-H35DEで取付が可能。
※ ホンダ純正部品「取付アタッチメント4,200円(税込)」・・・市販品取付時には使用しない部品も含まれています。
□ フリード
5月21日、フリード G/Gエアロ,FLEX/FLEXエアロに<ジャストセレクション>の追加発売。主に安全・快適装備の充実で、オーディオ部に変更は無い模様。オーディオレスが標準で、車両コネクタは24P、ラジオアンテナはGTコネクタータイプ。適合するJFC取付キットはKJ-H39DE(フリード専用キット)となります。
□ フィット
5月21日、フィットG/Lに特別仕様車<スマートスタイル エディション>発売。主に安全・快適の特装で、オーディオ部に変更は無い模様。オーディオレスが標準で、車両コネクタは24P、ラジオアンテナはGTコネクタータイプ。適合するJFC取付キットはKJ-H38DE(フィット専用キット)となります。メーカーオプションの「Honda HDDインターナビシステム」付車は2D窓口ではない異形パネル。
 
■スバル レガシィ(ツーリングワゴン、B4、アウトバック) H21年5月〜
※専用キットを発売しました(オーディオレス車のみ)。KJ-F71DE
5月20日フルモデルチェンジ。全車オーディオレスが標準。メーカーオプションで「LEGACYマッキントッシュ・サウンドシステム&HDDナビゲーションシステム」や「LEGACYプレミアムサウンドシステム&HDDナビゲーションシステム」もあるが、ハーネスやパネル形状が異なる為、市販品の後付は不可能。
オーディオレス車もパネルは異形なので、後述する”隙間を埋めるパネル”が必要。(以前のスバルワイドサイズ窓口とも別形状)コネクターは20P、アンテナは角形(GT)コネクタータイプ、ブラケットは車両に付属している(別途不要)。現在オーディオレス車へ市販品を取付ける場合は、スバル純正部品「AVエスカッション、10,500円(税込)」←(隙間を埋めて2D窓口にするパネル+ねじ等のセット品)と「ラジオアンテナ変換コード、1,260円(税込)」←(GT→JASO変換、全長約50cmで従来品より長い)が必要。電源コネクター(20P)はJFCののものが使用可能。
※. 専用の配線キットではない為、レガシィには使用しない部品も含まれております。
 
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