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新型車情報<速報>

 
■ホンダ インサイト H21年2月〜
※JFC取付キットで取付が可能(オーディオレス車のみ)。KJ-H40DE
H21/5月生産分より、KJ-H40DEの取付説明書へ、インサイトの脱着方法を追加記載いたしました。
※JFC取付キット+ホンダ純正部品で取付が可能。
2月6日新発売。全車標準はオーディオレス。窓口は、従来のホンダサイズ2D開口パネル。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<7インチワイド、リアカメラ付>」の設定もあり。標準のオーディオレス車は、コネクターが24P、アンテナは新型の角型コネクター式(CE)。現在オーディオレス車への市販品取付は、ホンダ純正部品の「取付アタッチメント2,625円(税込)」←(CEからGTへのアンテナ形状の変換ハーネス)と、JFCのKJ-H39DEで取付が可能。インターナビ付車も、同様に取り付けが可能と思われるが、細部に違いがある可能性もあり、現状は取付不可と考える。
※KJ-H39DEは、フリード専用に開発された商品の為、インサイトの取付説明等は記載されておりません。また、インサイトには使用しない部品も含まれております。インサイトの脱着方法などの詳細は、車両を購入されたディーラー様へご相談することをおすすめ致します。
 
■日産 キューブ H20年11月〜
※専用キットを発売しました(オーディオレス車のみ)。KJ-N22DE
※JFC配線キットで取付(結線)が可能。
26日フルモデルチェンジ。全車オーディオレス仕様が標準。オーディオの窓口が、新しい日産のワイドサイズとなる。メーカーオプションで「カーウィングスナビゲーションシステム」や、「ディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ(バックビューモニターとセットオプション)」の選択もあり。オーディオレス車は、JFCのKJ-N20Pで取付は可能(ブラケットは別途不要)だが、車両パネルがワイドサイズ開口の為、取付けたオーディオの左右に目立つ隙間ができます。現状この隙間を埋める部品は発売されていません。MOPの「ディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ」付車用にワイドサイズではない2DIN開口のパネルも存在するが、カタログ掲載のない補修部品となるので、入手の可否など車両を購入するディーラーに相談が必要。
 
■ホンダ ライフ H20年11月〜
※専用キットを発売しました。
標準バックモニター付オーディオ(2Dサイズ)付車のみ
KJ-H40DE

※JFC取付キット+ホンダ純正部品で取付が可能。 ※1
11月7日発売、フルモデルチェンジ。窓口は、従来のホンダサイズ2D開口パネル。Cタイプを除く全車に「バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2Dサイズ)」が標準装備される。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<7インチワイド、リアカメラ付>」、またはオーディオレスの設定もあり。Cタイプ「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1D+小物入)」付車と、オーディオレス車は、コネクターが20P、アンテナは従来の角型コネクター式(GT)。現在オーディオレス車への市販品取付は、ホンダ純正部品の「取付アタッチメント4,200円(税込)」←(20P→24Pの変換ハーネス、GT→GTのアンテナ延長ケーブル、純正ブラケット、ねじ類のセット ※2と、JFCのKJ-H35DEで取付が可能と思われる。
インターナビ付車は、電源コネクターやアンテナコネクターの形状などが異なる為、現状は取付不可と考える。
※1. インターナビ付車を除く。標準バックモニター付オーディオ(2D)付車はKJ-H40DEで取付が可能。
※2. ホンダ純正部品「取付アタッチメント4,200円(税込)」・・・市販品取付時には使用しない部品も含まれています。

 
■ホンダ オデッセイ H20年10月〜
※専用キットを発売しました。KJ-H40DE
※JFC取付キット+ホンダ純正部品で取付が可能。 ※1
10月17日フルモデルチェンジ。オーディオレス(2スピーカー)が標準。オーディオレス車は従来のホンダサイズ2D開口パネルで、コネクターは24P、取付ブラケットは別途必要なし。アンテナは近年の角型コネクタ(GT)から、新しい(CE)タイプへ変更となった。
現在オーディオレス車への取付は、ホンダ純正部品「取付アタッチメント2,625円(税込)」←(CEからGTへのアンテナ形状の変換ハーネス)と、JFCのKJ-H39DEで取付が可能と思われる。
※1
メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<8インチワイド、リアカメラ付>」の設定もあり。左記のナビ付車はパネル形状やハーネスの仕様が異なる為、市販品の取付は不可能。
※1. KJ-H38DE(フィット用)またはKJ-H39DE(フリード用)のいずれも使用可。ただし、オデッセイに使用する場合は、どちらのキットを使用しても不要な(使用しない)部品が出てしまいます。
 
■ダイハツ ブーン ルミナス H20年12月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
12月25日新発売。トヨタの「パッソ セッテ」と兄弟車。全車「ミュージックサーバーCD・AM/FM付ステレオ+メモリー機能付&16cm4ドアスピーカー」の異形オーディオ付が標準だが、メーカーオプションで「オーディオレス(16cm4ドアスピーカー付)」の選択も可能。オーディオレス車は200mm幅のワイド2DIN窓口パネルで、市販品取り付けの際は、ダイハツ純正部品「取付パネル(DIN用)2個 336円(税込)」(横の隙間を埋めるパネル)が必要。オーディオレス車でも取付ブラケットは装備されているので、別途不要。異形オーディオ付車は、レス車用のパネル、取付ブラケットおよび上記「取付パネル(DIN用)2個」を用意できれば取り付けは可能。ただし、パネル、ブラケットはカタログ掲載のない補修部品となるため、入手の可否など車両を購入したディーラーへの相談が必要。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。「取付パネル(DIN用)2個 」はブーン ルミナスのナビ&オーディオカタログ(2008.12版)に掲載あり。

 
■ホンダ ゼスト/ゼストスパーク H20年12月〜
※JFC取付キットで取付が可能。 ※1
12月26日マイナーチェンジ及び追加。ノーマルのゼストは「D」の1タイプのみとなり、新たにスパークが追加された。いずれもオーディオ窓口は共通で、従来のホンダサイズ2D開口パネル。標準で「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1DIN+小物入)」が装備される。メーカーオプション(MOP)で「オーディオレス」や、「バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2DIN)」、「Honda HDDインターナビシステム<7インチワイド、リアカメラ付>」もある。標準装備の「AM/FMチューナー付CDプレーヤー(1DIN+小物入)」付車と、オーディオレス車は、コネクターが20P、アンテナは従来の角型コネクター式(GT)。標準オーディオ(1DIN+小物入)付車への市販品取付は、JFCのKJ-H35DEで、オーディオレス車は、ゼスト専用キットKJ-H36DEで取り付けが可能。MOPのバックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2DIN)付車とインターナビ付車は、電源コネクターやアンテナコネクターの形状などが異なる為、現状は取付不可と考える。
※1. バックモニター+AM/FMチューナー付CDプレーヤー(2DIN)付車とインターナビ付車を除く。
 
■ダイハツ ムーヴ、ムーヴ カスタム H20年12月〜
※JFC取付キットで取付が可能。 ※1
15日マイナーチェンジ。オーディオ部の仕様に変更はない模様。カスタムの「RS」「R」を除き「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ&10cmフロントスピーカー」の異形オーディオ付が標準だが、メーカーオプションで「オーディオレス(16cmフロントスピーカー付)」の選択も可能。インテグレートオーディオ付車は、JFCのKJ-D75Dで取付が可能。カスタムの「RS」と「R」、またはオーディオレス車は200mm幅のワイド2DIN窓口パネルで、市販品取り付けの際は、ダイハツ純正部品「ナビ・オーディオ取付キット 840円(税込)」(純正ブラケットL/R)と、「DINオーディオ・ナビ取付キット) 210円(税込)」(横の隙間を埋めるパネル)が必要。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。いずれもムーヴ・ムーヴカスタム(2008.12版)のナビ&オーディオカタログに掲載あり。

※1. オーディオレス仕様車を除く。
 
■スズキ スプラッシュ H20年10月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
21日新発売。海外生産の自社ブランド輸入車。全車標準で2DIN窓口のオーディオレス車(4スピーカー付)。オーディオ・ナビ類のメーカーオプション設定はない。コネクターはホンダ共通の20PでアンテナはJASOプラグ。オーディオレス車は上段がメクラ蓋、下段に小物入れが付いているのでブラケットは別途不要。市販品取付は、キットレス取付が可能と思われるがオーディオ周囲に若干の隙間ができるため、気になる場合はスポンジテープなどで隙間を埋める等の工夫が必要。ディーラーオプションには「スプラッシュ専用オーディオ」が設定されているが、こちらは異形サイズとなる。スプラッシュ専用オーディオ付車は、オーディオレス車用のパネルなどを別途購入すればレス車同様の取付ができると思われるが、カタログ掲載のない補修パーツとなるので、入手の可否など事前に車両を購入したディーラで詳しく相談することをが必要。
 
■スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー H20年9月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
9月25日フルモデルチェンジ。<2車種のオーディオパネル形状は異なる>
■ワゴンRは異形オーディオが標準装備 ※1。メーカーオプションにもオーディオレスの設定はない。標準の異形オーディオを外し、ディーラーオプション取付用のガーニッシュに交換すれば市販品の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュワゴンR用(シルバー、4,043円税込)、スクリュ(交換ガーニッシュ取付用、1本53円で4本必要)」。いずれも詳細は、ワゴンRのアクセサリーカタログに掲載されている。
■ワゴンRスティングレーは標準の異形オーディオ付とオーディオレス仕様の選択が可能。標準オーディオ付車とオーディオレス仕様車は4スピーカー+フロントツィーターで6スピーカー付。ただし、「TS」のオ−ディオレス仕様のみ7スピーカー(+サブウーハー)付となっている ※2。「TS」には「ハイグレードサウンドシステム」という標準オーディオの上級システムが専用設定されており、こちらは7スピーカーに(+センタースピーカー)されて8スピーカー付となる ※2オーディオレス仕様車はキットレス取付が可能。標準装備のオーディオ付車は、異形オーディオを外し、ディーラーオプション取付用のガーニッシュに交換すれば市販品の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュスティングレー用(シルバー、8,715円税込)、スクリュ(交換ガーニッシュ取付用、1本53円で4本必要)」。いずれも詳細は、ワゴンR(スティングレーも共通)のアクセサリーカタログに掲載されている。

コネクターはホンダ共通の20PでアンテナはJASOプラグ。オーディオレス車は上段がメクラ蓋、下段に小物入れが付いているのでブラケットは別途不要。市販品の取付は、キットレス取付が可能だがオーディオ周囲に若干の隙間ができるため、気になる場合はスポンジテープなどで隙間を埋める等の工夫が必要。車両タイプにより必要な部品などが変わるため、取付の際は事前に車両を購入したディーラで詳しく相談することが必要。

※1. 12月追加発売の「FA」はオーディオレスで2D開口のパネル付となるが、フロント2スピーカーやラジオアンテナも標準装備されていない為、オーディオ類装着時には別途購入しなければならない。
※2. 7スピーカー(および8スピーカー)のうち「センタースピーカー」が、通常の4スピーカー結線で鳴るのかが不明だが、鳴る場合でも、市販品取付の際はインピーダンス低下を考慮し、センタースピーカーの接続は外して使用した方が無難と考えられる。サブウーハーに関しては通常市販品では使用できない(鳴らすことはできない)と思われる。
 
■ホンダ シビック/シビックハイブリッド H20年9月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
9月4日マイナーチェンジ。オーディオ部はマイナーチェンジ前と変わらず、オーディオレスが標準。従来のホンダサイズ2D開口パネルで、コネクターは17P、アンテナは角型のコネクタ式。(MOPナビ付車を除く)メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」の設定があり。ハイブリッドのMXSTのみ左記ナビが標準装備されている。オーディオレス車は、JFCのKJ-H17DEで取付が可能。MOPナビ付車はパネルの形状が異なる為、取付は不可と思われる。
 
■ホンダ CR-V H20年8月〜
※JFC取付キットで取付が可能。
8月28日マイナーチェンジ。オーディオ部はマイナーチェンジ前と変わらず、全車オーディオレスが標準。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」の設定があり。特別仕様車ZX/ZL<エクスクルーシブ>は左記ナビが標準装備されている。いずれも窓口は従来のホンダサイズ2D開口パネルで、コネクターは17P、アンテナは角型のコネクタ式。オーディオレス車は、JFCのKJ-H17DEで取付が可能。MOP、DOPナビ付車もトレードイン取付は可能と思われるが、リアカメラやステアリングリモコン等の純正ナビ関連品は使用不可になる。
 
■ホンダ フリード H20年5月〜
※専用キットを発売しました。KJ-H39DE
5月29日発表、30日発売の新型車。全車オーディオレスが標準。メーカーオプションで「Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>」などもある。いずれも窓口は従来のホンダサイズ2D開口パネルで、コネクターは24P、アンテナは角型のコネクタ式。現在オーディオレス車へ取付を行うには、JFCのKJ-H38DEとホンダ純正部品の取付ブラケットが必要。フリードのアクセサリーカタログに掲載されている「取付アタッチメント1,575円(税込)」が純正ブラケット(L/R)であると思われる。純正部品の詳細などディーラでの事前確認要。
※注意:KJ-H38DEは、フィット専用に開発された商品の為、フリードの取付説明等は記載されておりません。また、フリードには使用しない部品も同梱されております。フリードの脱着方法等詳細は、車両を購入されたディーラー様へご相談することをおすすめ致します。
 
■スバル エクシーガ H20年6月〜
※JFC取付キットで取付が可能(オーディオレス車のみ)。KJ-F10DE
16日新発売。全車オーディオレス(フロント2+リア2スピーカー付)が標準。ブラケットは標準装備されているので別途不要(レス車はメクラ蓋のパネルが装備されている)。オーディオ部のパネルは幅広のワイド2DIN窓口、コネクタは従来の14P、アンテナは角型のGTタイプ。メーカーオプションで「SUBARU G-BOOK ALPHA対応リアビューカメラ付HDDナビゲーションシステム」や「CDプレーヤー&AM/FMチューナー」の選択もあり。現在オーディオレス車へ市販品を取り付けるには、スバル純正部品「AVエスカッション 3,150円(税込)」←(横の隙間を埋めるパネル)と、「ラジオアンテナ変換コード 1,260円(税込)」←(JASOプラグへの変換)が必要。
いずれもエクシーガのオーディオ&ナビゲーションカタログ(2008.6版)に掲載あり。メーカーオプション装備車も上記2部品を別途購入すれば、レス車同様市販品の取付が可能と思われるが、純正のリアカメラやハンドルリモコン等は使用できなくなる。純正部品の詳細はディーラで確認要。
 
■ダイハツ ムーヴコンテ、ムーヴコンテカスタム H20年8月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
25日新発売。オーディオ部は全車「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ&10cmフロントドアスピーカー」の異形オーディオ付が標準だが、メーカーオプションで「6スピーカーパック(16cm4ドアスピーカー&ツィーター付)」、「オーディオレス(16cmフロントドアスピーカー付)」の選択が可能。オーディオレス車のパネルは200mm幅のワイド2DIN窓口で、市販品を取り付けるには、ダイハツ純正部品「ナビオーディオ取付キット 840円(税込)」←(純正ブラケットL/R)と、「取付パネル(DIN用)2個 336円(税込)」←(横の隙間を埋めるパネルL/Rセット)が必要。コネクタは従来の10P/6P/5P、アンテナはJASOプラグ。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。いずれもムーヴコンテ・ムーヴコンテカスタムのナビ&オーディオカタログ(2008.8版)に掲載あり。インテグレートオーディオ付車は、上記2部品とオーディオレス車用のパネル(補修パーツなのでカタログ掲載はない)を新たに購入すれば市販品の取付は可能と思われる。入手の可否などはディーラでの確認要。
 
■マツダ ビアンテ H20年7月〜
※JFC配線キット+マツダ純正部品で取付が可能。
7月新発売。全車オーディオレス(4SP)が標準。パネルは2D開口で、コネクターは24P、アンテナはJASO、ブラケット類は付属しない。現在オーディオレス車(4SP)へ市販品を取付ける場合は、KJ-T24P+マツダ純正部品「オーディオ取付キット、3,780円(税込)」が必要。これはブラケット類とねじのセットで取付けには必須。品番等はビアンテのアクセサリーカタログに掲載されている。純正部品購入の際はディーラでの事前確認要。
 
■スズキ エスクード H20年6月〜
※現在JFC専用取付キットはございません。
6月26日マイナーチェンジ。オーディオレス車、MD/CDプレーヤー装着車(異形オーディオ)、HDDナビゲーション装備車(ワイド2DINサイズ)の3タイプで、いずれも標準で7スピーカー付となっている。コネクターはホンダ共通の”20P”でアンテナはJASOプラグ。オーディオレス車は上段がメクラ蓋、下段に小物入れが付いているのでブラケットは別途不要。市販品の取付は、キットレス取付が可能だがオーディオ周囲に若干の隙間ができるため、気になる場合はスポンジテープなどで隙間を埋める等の工夫が必要。オーディオレス車以外も、異形オーディオを外して、オーディオレス仕様のガーニッシュに交換すれば市販品(2DIN)の取付が可能。その際の必要部品は、スズキ純正部品「オーディオ交換ガーニッシュセット、オーディオ取付ブラケット、スクリュ」の3種。いずれも詳細は、エスクードのアクセサリーカタログに掲載されている。ディーラでの確認要。
※7スピーカーのうち「フロントセンタースピーカー」が、通常の4スピーカー結線で鳴るのかが不明だが、鳴る場合でも、市販品取付の際はインピーダンス低下を考慮し、センタースピーカーの接続は外して使用した方が無難と考えられる。
 
■ダイハツ タント、タントカスタム H19年12月〜
※専用キットを発売しました。KJ-D74D
17日フルモデルチェンジ。オーディオ部は全車「インテグレートCD・AM/FM付ステレオ&10cmフロントスピーカー」の異形オーディオ付が標準だが、メーカーオプションで「オーディオレス(16cmフロントスピーカー付)」の選択が可能。オーディオレス車のパネルは200mm幅のワイド2DIN窓口で、市販品を取り付けるには、ダイハツ純正部品「ナビ・オーディオ取付キット 840円(税込)」(純正ブラケットL/R)と、「取付パネル(DIN用) 336円(税込)」(横の隙間を埋めるパネル)が必要。
そのほかディーラーオプションの2DINオーディオ装着車はすでに取付可能状態と思われるので、原則的にキットレス取付が可。いずれもタント・タントカスタム(2007.12版)のナビ&オーディオカタログに掲載あり。インテグレートオーディオ付車は、上記2部品とオーディオレス車用のパネル(4,725円、税込)を新たに購入すれば市販品の取付は可能と思われる。ディーラでの確認要。
 
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